合言葉は軽率

何事にも軽率な若手俳優オタです

たからづかとわたし

 

 

 

 

 

 

こんにちは。最近は相変わらず軽率にいろんな現場に顔を出してる……かと思いきや、まじめにテストやらレポートやらやりつつダラダラしてます

 

 

テスト期間始まる前は、今回過去最恐にやばいなって思ってたけどいざ勉強し出すと「いや、いけんじゃね?」としか思わなくなってたぶん他の人の4分の1くらいしかやってないんですけどめちゃくちゃ成績よくてやっぱ私勉強得意だなってなりました!(うるさい)

 

 

 

 

レポートで忙しいとか言いつつ2週連続で大阪行ったり、推しが出てない舞台いったり相変わらず軽率しております

 

 

 

前置き長くなりましたが、富田くん出演舞台「宝塚BOYS」行ってきました!

私、宝塚好きだからほんとに楽しみにしてたの!楽しかった!楽しかったしテストで燃え尽きてるので語彙力とかありません!あいらいくゆーふわふわ!

 

 

戦争に関連した舞台は何度か見たことがあるけど、これは終戦8/15からスタートしその後の物語なので新鮮でした。

本人の希望なんて全く関係なく戦争に行かされて誰もが心に傷を負ってて、生き残ったからこその苦悩や戦争に行くことすら叶わなかった者の罪悪感というのは戦後の人たちのことをフューチャーしないとわからないことだから貴重な時間でした。

 

戦争の中、宝塚をはじめとする音楽やエンタメに支えられてる人たちの青春ということで、玉音放送の直後に流れるすみれの花咲く頃を聞いて3.11の時のことを思い出しました。あの日本中が自粛ムードに包まれてる中、宝塚は舞台を届け続けたので。(確か蘭寿とむさんがトップのときだった気がする)

 

 

エンターテイメントってそういうものですよね。娯楽だけど、人間辛い時こそそういうものに支えられて心の余裕を取り戻したりするので何でもかんでも自粛すればいいってもんじゃないと思いますね

最近も関西で豪雨があったり北海道で地震があったりするけど、娯楽で心が穏やかになる人がいますように…

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回はWチームということで富田くんはもちろんヤングチーム!

お兄さんチームも見たかったなあ、、見事にテスト期間と被ってたので見送りました、、

 

演出の鈴木裕美さんはあらゆるところでいい評判を聞くので富田くんが裕美さんと出会ったことが嬉しい!裕美さんはすごく繊細に物語を作っていくし、若手の役者さんを大切にしてくれるイメージがありまして、今回のキャストさんたちの充実具合をみてもいい演出家さんだなあと改めて思いました。

 

オタクって固定カメラしがちじゃないですか?

だからこそ台詞がない時の表情とかも見てるわけだけど、台詞がないときの表情・仕草とかにもこだわりを感じてお稽古大変だっただろうなとか思いました。

 

詳しい内容やあらすじはもっと詳しく書いている方のブログをお読みください!

私のはレポというより自分の思い出の記録なので!

 

 

 

 

 

みぞたくさんと富田くん以外は初めましての役者さんたちだったけど(存在はしってたよ?)、皆さんすごかった……

 

個人的に好きだったのは山田武田コンビですかね!川原一馬さんとかテニミュのイメージ強すぎて最初は「かじゅま大きくなったね…」みたいな失礼すぎる見方してました、、

役としては最年少で山田の弟的な立ち位置だけど、芸歴も長いし芸達者なのでチームの中では割と引っ張っていく立場だったんじゃないかと思います

武田の「運がいいとか悪いとかそんな言葉で片付けたくありません」「ただ懸命に生きていたのです」という言葉、空組のキーワードになるんじゃないかくらい心に刺さりました

あとはお父さんの戦死通知が来てからのお芝居は本当に見た人全員の心に残ったと思う

一馬くんのお父さんのことについては、本人がどのくらい消化してて周りに知られてもいいって思っているかが分からないので詳しくは書かないですが、やっぱり経験に基づいた感情ってすごく客席に届くんだなあと感じました!

(千秋楽の挨拶で自分で言及したくらいだから消化は出来ているのかもしれないけど、この武田という役を見てない人がそのことだけ聞くと違う感想を持つ可能性があるのでね)

 

 

山口大地さんはまずお顔がすきだし、ちょっとだけ優しめの声出すときのお芝居の感じが好きでした!あとあの見た目で1番天然とかずるいでしょ、、富田くんも一馬くんもそうだけど素がふわふわしてる人多くてアフトがほんとにふわふわだった、、、

お控えなすって〜〜で強面な人かと思いきや、お茶目で憎めない、そしてとても情に熱いキャラクターでしたよね

「文句があるなら拳の届く範囲で言え」ってすごく素敵なセリフだなと思います!私も陰でぐちぐち言われるより面と向かって言ってくれた方が反論できるしスッキリするので。

ムードメーカーは太田川と長谷川だけど、空組の可愛らしい感じとかわちゃわちゃ感を出していたのはこの山田!個人的にMVP!

あと、レビューとか挨拶の時に顔を歪めて泣いていたのが印象的でした。富田くんとたかとくんも爆泣きだったんだけど、年齢的に2人よりももっといろんなことを経験してる方が1つの舞台にこんなに熱くなってる瞬間に立ち会えてよかったです!

 

 

 

みぞたくさんは発声が変わりましたよね?!

劇中、1人で歌ってるところが1番多かったけどミュージカルの人だった!

今までは(オーバーリングのときとか)正直、「ああ喉から出してるなあ、お腹使えてないな、声帯開いてないなあ」とか感じながら見てたけど今回は声帯開きまくりの鳴りまくりでびっくりした!(この声帯の感じはたぶん声楽とかの歌やってる人なら分かってくれる)

そして、たかとくんのブログからとっても大変そうだったことが伺えますね…

今までの経験を一度壊して再構築って恐ろしいですよね。個人的には優等生的でワンコキャラな感じを壊したのかなと思います。ただの推測でしかないけど、今回のみぞたくは今までより男みを感じたというか、同じ優等生でも上原さんのリーダーを喰っちゃったりとか少し人間らしいいやらしい部分があったので、そういう部分を再構築することで出したのかなと!

 

 

たかとくんは真ん中似合うなって素直に思いました。声の裏返り方めっちゃ好き。

もう最後の方とか「任せとけーーー!↑」を聞くために行ってたようなもんです(それは言い過ぎだけど)

竹内さんの方がリーダーぽくて頼りないけど最高に仲間思いで、竹内さんが泣き崩れてたりみたいな本当にピンチな時にボーイズを支えてたのは紛れもなく上原さん。

「戦友の墓前に〜」のくだりとか本当に切ないけどあの言葉でボーイズ達の流れが変わりましたもん。

レビューのシーンでは、泣いてるんだけどひたすら笑顔で私はそこまで何かに本気になったこととかないから羨ましかったです。

あとラストの、振り返らないで去るシーンはたかとくんの提案だと聞いてそれだけで信用できる俳優さんですね。

千秋楽の挨拶は、ずるすぎるwwwwwwww

あんな泣き方しながら言ってることめっちゃ面白いもんwwwwwwwwwwwww

タカラトミー泣きすぎだからね(笑)

これを観れた人は幸せって決め付けられたけど、ほんとに幸せです!

 

中塚さんはガチの人すぎた。カッコいい。勝てない。アフトで、ターンして「よろしく」の場面でよろけてみんな笑っちゃったとか、たかとくんたちが中塚さんの稽古着着てアフト出てきたりとか、お兄さんなんだけどいじられてて優しい方なんだなと思いました。

星野さんは1人だけプロのダンサーという立場で、最初はみんなのこと馬鹿にして馴れ合おうとしなかったけどかなり気にはしてたなあという印象。

「この世界は残酷だよ」とか言って自分の父のこと話したり、上原さんに向かって竹内さんに気をつけろと言ったり、どうでもよくてただ馬鹿にしてる人には絶対に言わないと思うんですよね。すんごいツンデレ

レビューのシーンは圧巻でした!ほんとに素晴らしい!本場の宝塚の雪組さんのガトボニ、振付で入ってるらしくて流石すぎました!

富田くんと立ち位置近いこと多くて、そこはほんとにやめてほしかった、、、(笑)

 

太田川の塩田さん!ジャッカルで観て以来だから随分とお久しぶりでした!

相変わらず短髪で綺麗なお顔ですね。あの髪型をずっと続けるのはほんとに美形じゃないとできないから!あと宝塚の男役さんはあそこまでの短髪の人いないから、短髪の燕尾はこうなるのか、と新発見でした。

太田川、切ない役ですよね…ムードメーカーなんだけど宝塚のオケピで太鼓叩いてただけじゃなくて、肺の病気が原因で戦争に行けなかったことを悔やんでいるっていうキャラってあまりお目にかかれないので、素晴らしかったです。

「夢の続きが見たかった」という叫びとか、みんなが歌ってる時後ろに1人で行ってしまうのは涙がでました

その後のレビューでのビブラートのきいた歌はすごく感動しました!

太田川は長谷川とおちゃらけてるけど、人間として長谷川の方が馬鹿度高いよね(笑)

これは本人のキャラが反映されてるのかなあという感じですね。富田くんの方が若い分、塩っちの方が落ち着いてるので!富田くんのこと可愛がってくれてありがとう(;_;)

 

 

 

富田くんで好きだったとこは、馬のシーンですね。馬連れ回して蹴られてるとこら辺かわいい。あとは台本もらって練習してるとこ!「待たせたね」の言い方すごい優しくて毎回ときめいてた、、、

あと今回はいろんな役で本読みして役を決めたと言ってたけどほんとに富田くんって感じだった。伝わりますかね?

富田くんって真ん中じゃなくて脇から支えるときはムードメーカー的なイメージあるし、それが似合いますよね。富田くんは圧倒的に陽の人だと思うので富田くんが笑顔だとまわりが明るくなる!

壁作ってみんなが萎縮してる中、山田に「面接では何歌ったんですか」とか聞いたり、山田の経緯を知ってたり、星野さんが出て行く直前に話してたり、太ちゃんハセって呼び合ってたりいろんな人と仲良くて人懐っこさがすごく出てましたよね

あとは、「誰からも見放されてる気がする」「この時間を美しいと思えるときがくるんだろうか」っていうセリフは富田くんがこのチームの中で最年少っていうのを思い出させる瞬間で失恋して凹んでたりすぐふざけたり長谷川は少年ぽくて純粋な一面を持ち続けてるんだなと感じました!

もし他の役をやるって考えたら私は武田がいいと思います!あのお顔をフル活用してください!なんなら植原卓也さんと山田武田やってください!たっくんの声で「お控えなすって」はほんとに最高オブ最高だから………………

 

 

レビューのシーンは本当に感動しました!

個人的に「おお宝塚」大好きだから多用されてて嬉しみ!

階段降りてるのとかみるとほんとにワクワクするし、宝塚がみたくなりますよね!

ステッキやハットを使ったりタンゴ調の踊りだったりしなやかなダンスだったり普段はやらない要素満載だったから富田くんはとっても苦労してたけど、日に日に上達していってそのスピードに驚きました!

1回目みたときは歌もダンスも正直他のキャストたちとの差が大きすぎるなって感じだけど、東京楽はまっっったく感じなかったしむしろ輝いてた!あの、長谷川という役を意識した歌い方でも後ろの方までしっかり届いてたし、もともと歌詞は聞き取りやすいけどより伝わりやすくなって。

ダンスは姿勢とか指先とか意識する余裕も出てきて、投げキスとか1番かっこよかった!!タカラジェンヌさん顔負けの格好良さだった!

ちなみに、大阪楽は前日くらいに宝塚でエリザベート観た後に行ったんだけど、ボーイズみんなジェンヌさんの中に混ざっても違和感ないくらいに成長してました!

そして、なんと言っても千秋楽のあの涙。

前日、実際に男子部に所属していらした方のお話を聞いて人目もはばからず号泣していたというレポは見たんですけどね、千秋楽の泣き方も凄まじかったです。

それだけ充実してたということだよね

なかこうさん曰く、羽背負う前に袖でたかとくんとおえおえ泣いてたらしいんですけどね、レビューでも涙こらえきれてなかったです

東京のときは涙を流しながらも、笑顔をキープ出来てたんですけど、大千秋楽はもう泣き顔が勝ってて、最後のスミレの花咲く頃は歌えなくなってました。

その後の挨拶も「富田健太郎です」の「です」でもううえーんって感じで、みんなの見守り体制がすごかった(笑)

この期間はツイートも多くて写真もたくさん撮ってて、舞台上で富田健太郎のまま涙して、終わった後もロスって言ってて、得たものがたくさんあったんでしょうね。

ドリフェスが終わるというこの時期にこの作品に出会えたことが絶対にターニングポイントになると思いますし、次回作どうなっているのかが楽しみです!

 

 

 

山西さん愛華さんは出てくると場が締まる

愛に溢れていて挫折を経験しているから言葉に重みがあってお茶目な一面も持っていて、こんな大人が身近にいたら幸せだろうな

池田さんのように演出家志望で夢破れたり、君原さんのように怪我で断念したりする人は現代にもたくさんいるし、そもそも音楽学校に合格できない人も大勢いる。

でもボーイズたちの夢はそのもっと前段階なんですよね。胸が痛い。

昨今、女性差別が騒がれてるけどそれと同じようなもどかしさをボーイズたちは感じていたんですよね。

でも正直、ジャニーズに女の子入るって言われたら反対しちゃう

差別って言われたら反論できるほどの根拠はないけど、別の舞台でいいじゃんって思う。

これとおんなじことなんですよね。身近なものに置き換えて考えるとすごく感情移入が容易になりますね。

 

 

愛華さんが「すみれの花咲く頃」歌ってるところ、宝塚知らない人はトップさんが歌ってるって思うみたいだけどあれはエトワールですね。

エトワールはパレード(ショーの最後)の頭に歌う人のことです!歌姫がやることが多いんです!

 

今回で宝塚に興味を持って人はぜひ見てほしい!東京でも見れるわけだしB席だったら4000円くらいだし、普段から舞台のチケ取ってる私の周りの人達なら一般で全然取れるよ!

演目は当たり外れがあるけど初めてだったら割となんでも楽しいと思うし。

 

さっきもチラッと言ったけど、宝塚にも行ってきました!

私がこんなに宝塚好きになるきっかけをくれた愛希れいかさん(ちゃぴさん)の退団公演なので絶対に見なければということで頑張ってチケとりました!

本当は東京の方がまあ近いしいいんだけど、東京のときは私実習が始まってしまうのでムラです。大劇場は私が宝塚デビューしたpuck以来なので楽しみにしてたんです。puckのときにお人形さんみたいに可愛いのに芯があって、ショーでは高難易度の操り人形のダンスや力強い歌声で魅了してくださいました!

ボーイズや君原さんが夢見ても叶わなかった大劇場の舞台で輝くちゃぴさんを目に焼き付けました。本当に素晴らしかった。

宝塚の娘役の型にとらわれずエネルギーに満ちたエリザベート、宝塚しか見ないお姉様方からすると違和感なのかもしれないけど私は大好きです。(そもそも絶世の美女で生まれた時からお嬢様なシシィに普通の人は感情移入できるポイントなんかない。正直言って、感情移入できなかったって文句言ってる人はエリザベートという作品をを全く理解できてないです。当たり前。よっぽど天才とか美女とかお姫様じゃない限りシシィを理解できる人なんていません)

 

 

女だけで100年続いた宝塚。その宝塚で100周年の記念公演を務めたちゃぴさん。

男役から娘役に転向し、1年もしないうちにトップ娘役になり毎公演ごとに確実に進化し、真咲さんを見送りたま様を支え、ちゃぴさんにしかできないマリーアントワネットやルイ16世を演じエリザベートでトップ約6年の集大成。

ほんとに偉大な方です。。

(柚希礼音さんが大好きなちゃぴさんだから後を追ってアミュ入らないとかなとか思っちゃってるわたし。そしてつぎの東宝エリザベートはちゃぴさんだと信じてる)

 

これはただの布教なんですけどらそのちゃぴさんのいる月組さんが少し前にやっていた「カルーセル輪舞曲」ではモンパリが聞くことができます!

スミレの花咲くころとかモンパリとかおお宝塚は、宝塚見に行ったら必ず聞けるかといったらそうではないんです!

あと100周年の記念公演とかではヅカボで聞き馴染みのある曲が聞けるかと思います!

 

階段降りが私大好きなんだけど、今回ばかりはボーイズたちと君原さんがチラつきました。

 

あと宝塚は今でも生オケで、始まる前とかにチューニングしてるんですけど今回はオーケストラピットをガン見しちゃいました。

太鼓の音が聞こえると、「ああやって太田川は演奏していたのか」って。

宝塚好きな人には宝塚ボーイズを、宝塚ボーイズ観た人には宝塚を観て欲しいです。

絶対に普通に見るよりも感動するし、得るものがあると思います!

 

 

 

 

そしてヅカボを通して、私はできることをしっかりやろうと思ったしそれができる環境にあることがどれほど幸せなことか痛感しました。

特別裕福な家ではないし親は共働きで運動会や卒業式はことごとく来れなかったけど、別に生活には困らないし忙しい分、祖父母がいっつも一緒にいてくれたし習い事も好きなことさせてくれて、勉強には厳しかったけど最低限の教養をつけさせてくれたし、自分が進みたい道を応援してくれる。

私の周りには、親に反対されて大学に行けなかった人もいるし毒親もってる子もいるし、教養とかなさすぎて可哀想な人もいる。

そんな中で行きたい大学に行って目標持って生活してて趣味も充実してるなんてほんと幸せ。

自分で選んだ道だけど、辛いことは当たり前にあるし怠けたいときだってある。

でもそこで道に戻れなくなるくらいらまでサボってしまっては、自分の好きなことをできなかった人たちに申し訳がない。

だから、休むことはあっても頑張るところは頑張りたいなと思いました!

秋からの実習は辛いことなんか分かりきってるし、逃げれるもんなら逃げたいけど、このタイミングで宝塚ボーイズという作品に出会えたことは私にとって本当に活力になりました。

実習で先生や看護師さんたちちいじめられたってどんなに寝れなくたって負けない!その状況にいられることに感謝する!

 

 

 

 

 

 

 

てなわけでレポートがんばります(;_;)

 

 

 

 

 

 

このあとはリアコくん(別にそこまで本気でリアコな訳じゃない)のバーイベに向けてプレ準備して、団扇作って、バイトして、合間に模試の勉強と実習の予習して、後悔しない夏休みをすごします!

 

 

 

 

 

それでは次はたぶん武道館のころに書きます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ひととせ余りの 長き旅路にも

つつがなく帰る この身ぞいと嬉しき

めずらしき外国の 麗しき思い出や

わけても忘れぬは パリの都

 

 

春すみれ咲き春を告げる

春何ゆえ人は汝を待つ

楽しく悩ましき春の夢 甘き恋

人の心酔わすそは汝 すみれ咲く春

 

 

小さな湯の街宝塚に生まれたその昔は

知る人もなき少女歌劇 それが今では

青い袴と共に誰でもみんな知ってる

幼き日の淡き夢の国 歌の思い出も懐かしき

おお宝塚 我が憧れの美の郷